光が

見えてきた・・・のかな?


そういうところで、また空白期間。


深呼吸の必要


昨日、まる一日。



もはや、焦らない。


自己嫌悪もあまりない。


たぶん、わたしに必要なものなんだろう。


余白の時間、が昔からたくさん必要なタイプだった。


ぎりぎりでも、間に合えばいい。


後悔それほど多くなければいい。



パンを4つも食べちゃった。


それも、たんたんと受け止めている。


どうしてなのか、悩まず身体で考えている。


きっと変わっていける。


薄皮をはがすように、少しずつ楽になってきていると感じる。


ふりかえれば、ここまで乗り越えてきた。


あとちょっと。ミルフィーユのように要るだけ余白時間


重ね合わせながら、最後は納得のいくものになっているように。



父は、あいかわらず不安製造機。


鷲沢さんの「『待つ』ということ」に、


あたりまえのたっぷりの距離感、節度ある視線を


与えられた。


感謝。心から。


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時雨みち (新潮文庫)

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「待つ」ということ (角川選書)

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