ううーん


今日は、昨夜の必死さそのままの状態で朝目覚め、
2ヶ月分くらいの新聞紙をリサイクルに出して、
部屋じゅうモップとコロコロかけた後、
即、卒論にとりかかる。


9時半くらいには、がしがし書いてて、
午前中にはけっこう進んでた。
(それでも、予定に比べたら微々たるものだけど。
うっ(泣)。
終わるのか・・・!
いや、終わらせるけども・・・!)


それでも、これまでの腰の重さを考えたらうそのよう。
逃げることより、早く早くはじめなきゃ、
というベクトルに心が向いていくのは、
同じ焦りや辛さでも、
幸福感・安堵感による中和のされ方がぜんぜんちがう。


昨日の暴走で、いよいよストッパーがはずれた感じ。
もうどうにでもなれ、という気分になって
ようやく回りだした。
・・・のかな?


その点は、評価できる。


だが・・・だからといって・・・
YKSB、3NMは・・・!
ひどい、ひどすぎる。


あと、健康診断まで今日ぬかして3日しかないのに!
ああ、もうばかばか。
うなぎのぼりじゃん。


「頑張るということは、
もうどうにもならない、と思ったときが始まりです」


とにかく動こう。


卒論アドバイザーと、結局いちども会ってないことも
不安の種。
メールだけでもするべきとわかっているのだけど。


明日は無理だから、木曜日か、来週の火曜日に
会って話せたらいいな。

大丈夫かな、大丈夫だと信じて、
今は動くしか。
アシスタントのTさんは、「最後にまとめて成績つけるから」
と言っていたし。

ああ、なんてぎりぎり。綱わたり。
とにかく、卒業できることが目標。
過程はどうであれ。


明日は、今日の勢いはそのままで、
くだらないテレビなど見てしまった2時間分を
前向きな努力にあてること。
それからダイエット成功にむけて、
祖母や母に顔向けできないようなことはしないこと。
これが目標。


父親がちゃんとやっているかも、すごく気になる。
電話してもつながらない。
そろそろ気のゆるみが出ているのではないか。
そして、一回の「ゆるみ」が瓦解につながる。


それでも、去年の秋よりひどいことにはならないから。


たとえ逆戻りしても、もう一人分(私いれて一人半分)
以上の範囲に迷惑はかけないから。


よかった。
そうだよ、それがんばってきたんだから。
就活だって立派に終えたし。


あと、卒論だけなんだから。


それが終われば、自由にダイエットに集中して、
あとは一生かけて身体と向き合っていく。


卒論終わったら、これまでお世話になった人たち、
連絡とだえさせてしまっていた人たちに、手紙を書きたい。


卒業は6月末。
それまでダイエットと、手紙と、読書と映画に時間を使いたい。


そのあとは、アルバイト。
楽しいやつ。
映画関連がいいなぁ。


最後の一山。
食生活気をつけながら、卒論期限までに終えること。
あと8日と4分の1日。

流れに乗り切る!
没入感!