卒論を提出して以来、本当に「あれ」が通っているのだろうか、卒業できるのだろうか、というびくびく感は絶え間なく感じているものの、実際はかなりのんびりと過ごせている。 時間を無駄にできない性分が強くなったのはいいことで、つねに頭か体をはきはき働…
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